ヒメシロチョウの保護
絶滅危惧Ⅱ類のヒメシロチョウと蜜源となるツルフジバカマ
堤防に多く生えているツルフジバカマが、堤防除草で一度に、すべて刈られてしまうと、ヒメシロチョウの餌が無くなってしまうおそれがあるので、少しずつ刈っていくことにしました。
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私たちは、岐阜県関市・美濃市を中心に、ふるさとの自然を再生し、生物多様性の保全と地域の活性化を考える法人です。
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Author:ふるさと再生研
当法人の礎となった、「岐阜・美濃生態系研究会」において、絶滅危惧?Ａ類のウシモツゴを繁殖させ、自然復帰をさせることに成功しました。
そこで、当法人のマスコットとして、「ウシモックン」と銘々しました。
